メディカル部門
iMRS-AIR(抗がん剤重量鑑査システム)

iMRS-AIR(抗がん剤重量鑑査システム)

◆iMRS-AIR(抗がん剤重量鑑査システム)概要

電子天秤で、抗がん剤、輸液、混合輸液(抗がん剤+輸液)の吸引前後の重量を計測し、含有量、液量、比重から量へ換算後、医師の処方量と比べて許容範囲内か判断するシステムです。iMRS-AIR(抗がん剤重量鑑査システム)

■iMRS-AIRの運用

■iMRS-AIRのインタビュー

■パンフレット

iMRS-AIR(抗がん剤重量鑑査システム)

※クリックするとPDF表示されます。



iMRS(注射薬・医療材料認識システム)

iMRS(注射薬・医療材料認識システム)

※クリックするとPDF表示されます。

iMRS
看護師様向け※クリックするとPDF表示されます。
iMRS
看護師様向け※クリックするとサイトに移動します。

■iMRS の説明動画

■発表論文

・手術室における医薬品バーコードの活用
 杏林大学医学部付属病院薬剤部
 若林 進、加藤 一雅、矢作 栄男、篠原 高雄
 日本病院薬剤師会雑誌 52(7): 871 -873 2016


iPZS(注射調剤・監査支援システム)

ipzs(注射調剤・監査支援システム)

◆iPZS(注射調剤・監査支援システム)のポイント

iPZS(注射調剤・監査支援システム)

●手動払出は緊急時以外は行わず全ての区分で自動で払出が開始される。
 払出された時は音がなる➡手動の払出が基本不要

●1施行毎に全てのバーコードをチェックすることで払出ミスをゼロに近づけ、
 一人で監査可能な環境が構築できる。

●機械を使用しないので、コストを最小限に抑えられる。

●監査台の上に監査用パソコンを設置し監査時の必要な情報を
 1画面で確認することができ、リスク管理、業務効率化につながる。

●ラベルを監査直後に出力することで、ラベルの入れ違い防止になる。

■iPZS(注射調剤・監査支援システム)のメリットと効果

(1)経済性】低コストで導入可能

iPZS(注射調剤・監査支援システム)

(2)安全性】インシデントの減少

iPZS(注射調剤・監査支援システム)

(3)有効性】2人監査から人とシステムのダブルチェック体制へ

iPZS(注射調剤・監査支援システム)

■iPZS(注射調剤・監査支援システム) 導入事例

◎福岡大学病院様
◎伊那中央病院様
 第27回日本医療薬学会年回にて発表した資料 PDF表示

■iPZS(注射調剤・監査支援システム)についての発表資料

・第27回日本医療薬学会年回にて発表した資料 PDF表示
・日本病院薬剤師会関東ブロック第48回学術大会発表資料 PDF表示

■iPZS(注射調剤・監査支援システム)仕様

◎一連の流れ

iPZS(注射調剤・監査支援システム)

◎システム構成図

iPZS(注射調剤・監査支援システム)

■パンフレット

iPZS(注射調剤・監査支援システム)

※クリックするとPDF表示されます。



病院様向けに特化したデザイン部門

◆病院様向けに特化したデザイン部門では

●弊社では、企業の特性上病院様とのお付き合いが多いということで、メディカル部門の医療機器販売だけでなく、デザイン部門がある為、病院案内のパンフレットやチラシや看板そして、病院様特有の薬袋や診察券やお薬手帳やカレンダーなどの制作や印刷物もご提供いたしております。

薬袋・お薬手帳・診察券

●詳細はこちらへ(デザイン部門)

  • デザイン部門
ページトップ